ばらかもん 全巻

今までにあまりなかった書道を題材にした漫画、「ばらかもん」
かといって書道ばかりしているわけではなく、半分以上はなるたちと遊んでいるような…そこがまた魅力的な作品です。

 

いつもこのもん(お漬物)をくれるおじいちゃん、ゆるい郷長、腐女子であることを認めたくないタマ…等魅力的なキャラがたくさん出てくるのも「ばらかもん」のイイところですよね(^^)

 

最初はとても高飛車というか孤高の人でとっつきにくい半田も、五島で出会った「なる」という女の子を初めとした人々と触れ合っていくうちにどんどん島に馴染み、表情も柔らかくなってきておバカな面も露呈していくストーリー展開も見どころ。
そのおバカな面とは対照的に書道をするときの真剣なプロの書道家としての顔とのギャップが魅力的なマンガです。

 

管理人は、作中で半田が書展に出品する度に次の作品はどんな作品だろう…とワクワクしながらページをめくっています。

 

そんな、「ゆるい時と書道をする時のギャップ、個性豊かなキャラ」が魅力のばらかもん。
全巻セットを手に入れるなら、ドコがお得に買えるんでしょうか?ちょっと調べてみようと思います。

ばらかもんを買うなら、どこがお得?

サイト名

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全巻漫画.com

15冊

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※調査日:2017年7月2日

※各サイトの価格や冊数は、上記調査日時点での情報です。冊数や価格は変動する場合がありますので、
ご購入前に必ず各サイトにて最新情報をご確認下さい。

 

このように、新品で比較すると、どこもほぼ同じような価格帯なのが分かると思います。
ただ、漫画全巻ドットコムはポイントが多めにつくので、少しでもお得に買いたい!とか、今後ほかのマンガもお得に買いたい!という場合は、こちらのサイトを利用するのがいいでしょうね。

 

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お得に購入するためのヒント!

あと、もう読まなくなったマンガや本、いらないCDやゲームとかがあるなら、それを売ってお金にしちゃうのもいいですよね。
どうせ不要なものを置いておいても場所を取るだけなので、それらを売ったお金で「ばらかもん」を全巻ゲットしちゃうのもアリ!

 

 

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「ばらかもん」のあらすじ

偉大な書道家を父に持つ書道家「半田清舟」は、書展にて自分の作品を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴ってしまいます。彼の父親が見かねて自分自身を見つめさるために、長崎県五島列島という自然豊かな島に半田を送り込み旅立つところから話がスタート。

 

「なんで自分がこんなところに来なければならないんだ」と不満を抱きながら、慣れない田舎暮らしと、何故か家に潜り込んでくる子供たちに戸惑いつつも反発していた半田。
島で出会う少女「琴石なる」を中心に個性的な村人たちと触れ合いながら、五島の人々と触れ合うにつれてその心も柔らかく変わっていきます。書道に対する自分の思い、書道家としてどのように自分はどの進むべきなのかということを考えていきます。

 

ギャグあり、シリアスありの書道&ほっこりするような田舎暮らし漫画です。

ばらかもんの口コミが盛りだくさん!【ネタバレ注意】

自分の進路に悩みがある若い人におすすめです。
主人公の半田清舟もまだ20代の若き書道家であり、自分の字にいまひとつ自信が持てていません。どうがんばっても自分は父親を超えることはできないのではないかと葛藤しています。

 

登場人物もそれぞれの人生が丁寧に描かれていて、何もかもが「普通」と評価されてしまう金髪高校生が料理人を目指していく過程や、漫画家を目指している中学生、酒屋の娘が自分は何に向かって進んでいけばいいのか見えないと悩んだりします。漫画のほんの一コマが心に沁みる漫画です。

おすすめのシーンは単行本7巻の、料理人になりたいけれど自分に出来るんだろうかと悩む高校生に対して、半田清舟が、必要なのは自信じゃなくて覚悟だろと諭す場面です。

 

自分は料理人になりたいし自信もあるけれど周りは反対する、どうすればいいのか、という高校生に対し、「どうして他人の太鼓判を欲しがるのだ、自分に自信があるならそれでいいじゃないか」と言います。この言葉で、高校生は料理人への道を目指すことになります。
この言葉以外でも、半田清舟の何気ない真っ直ぐな一言一言が、登場人物の心に響き、自分の向かう方向へ導かれていくとうストーリー展開が多いです。

書展に出展する際に半田が書展に出展する作品を製作する際に嫌々東京の実家に戻って書くシーンがあります。

 

実家に帰るのが嫌なくらい五島に馴染んでいるのも笑えます。五島と同じ環境で書きたい!ということで友人である川藤達をロープで縛ってなる達と遊んでいるところを再現しようとしたところを半田の母に見つかってあらぬ誤解を受けます。
そんなこんなで完成した作品。それは、島のみんなの名前を1枚の紙に書いたものでした。

 

半田にとっての大切なもの、ということでこの作品を製作したそうです。
自分のことしか考えられなかった半田が五島に行って大きく成長したことがわかったシーンでもありました。

タマ(腐女子なのを隠している)が半田と浩志(五島の高校生/普通すぎることを気にしている)の二人が接近したり、何かしたりする度に過剰反応しているところが笑えます。その度に「私はそういうのじゃないから!」と言い張っていますが、明らかにそうにしか見えないです…。

 

五島でのゆるい日常が主なので、お仕事に疲れた方、何も考えずに漫画を楽しみたい人におすすめです。
日々お疲れの方に読んで頂きたいです。癒されること間違いなし!

イケメンなのに不器用でネガティブ思考な半田清舟と、いきなり東京からやってきた青年を暖かく迎える五島列島の住民たちとのやりとりが魅力です。個性的でありながらも、おおらかで優しい住人ばかりで、読むと暖かい気持ちになります。

 

暖かい気持ちにさせながらも、ギャグ要素が満載なのも面白いところです。登場人物たちが半田清舟に対して遠慮のないツッコミをするところや、ズカズカと自分の家に踏み込まれて村のさまざまな出来事に巻き込まれる半田清舟のワタワタぶりが楽しい漫画です。

主人公、半田清舟はイケメンでありながら、極度の人見知りで、偉大な父親を自分は越えられないと自信もない青年です。不器用ながらも、誠実に人と関わり、真摯に書道と向き合っていく姿勢が読む人の心を打ちます。誰に対しても優しい感情を持っていることがベースになっているのが魅力です。